漢方薬で身体の内側からニキビケア!

ニキビは10歳代の若者ばかりでなく、20歳を過ぎて成人してからも多くの人が大人ニキビのお悩みを抱えています。

そんなニキビのスキンケアに、最近はさまざまなニキビケア化粧品が市販されています。

実際に、ドラッグストアーなどを覗いてみると、多くのニキビケア化粧品が商品棚に並べられています。

しかし、古い時代からニキビケアには、漢方薬がよく用いられてきました。

漢方薬は、もちろん肌荒れなどの肌を整えることにも効果が期待できますが、ニキビに悩む多くの人が、漢方薬を用いて身体の内側からのケアとして改善してきたようです。

ニキビができる原因の一つに皮脂が挙げられます。

皮脂は、10歳代後半の成長期によって男性ホルモンの分泌が高まり、その影響から過剰に分泌されて思春期ニキビの原因となります。

このように思春期ニキビの発生は、皮脂の分泌が大きく関わっていますが、20歳を過ぎてできる大人ニキビの原因も、皮脂が何らかの影響を与えています。

また、睡眠不足や乱れた食生活、ストレスなどからも、分泌される皮脂の量は変わってきます。

そして、皮脂だけでなく、さまざまな要素がニキビをはじめとした肌荒れなどトラブルの原因になります。

そこで、漢方薬が用いられている理由としては、まず第一に身体の内側から健康的にバランスを整えるという目的があります。

確かに、効果的な化粧品を使って、直接肌に与えるという外側からのケアも大切ですが、ニキビや肌荒れなどのトラブルを防いで、美肌を維持するには、健康的な体が基本になければならないというわけです。

漢方薬には、ホルモンバランスをはじめ、身体のバランスを整えて、健康を促進する働きがあります。

また、身体の健康面だけでなく、精神のバランスを整えてくれるので、ストレス解消の働きも期待できます。

美容とダイエットのためのABC!

ぜひ、ニキビでお悩みの人は、身体の内側からのケアとして漢方薬を試してみて下さい。

ただし、同時に、毎日、6時間以上の十分な睡眠時間を確保し、栄養バランスのよい食事を規則正しく摂り、適度な運動をするなど、日頃の生活習慣を見直して、健康的な生活を送ることが必要です。